医療事務とは

現在、「結婚や出産をした後も、子育てしながら働きたい」と多くの女性が望んでいます。しかし残念なことに、産前産後休暇・育児休暇等の制度はあるものの、子育てしながら会社勤めとなると、残業時間や休日などの条件が合わず、妊娠を機にやむを得ず退職するケースが多く存在しています。一度会社を辞めてしまうと、その後会社員としての再就職は難しくなります。その為パートとして働く主婦の方が多いようですが、家庭を第一に融通のきく職場というものはなかなかありません。また職種も限られてしまいます。

世界でNo.1の生産シェアを誇る中国の家電メーカー
ハイアール

そんな日本の雇用情勢に不安を抱える女性をターゲットに、最近「医療事務」の資格取得を目指す通信教育講座の広告を目にします。子供を産んでからも続けられる、自分に合った雇用条件を選べる資格ということで人気があるようですが、実際はどのようなものなのでしょうか。「医療事務」とは医療行為による「診療報酬」を算定する仕事です。病院などで行われた診療行為の報酬を、法律で定められた通りに正確に計算して、診療報酬明細(レセプト)を保険機関に提出し請求する業務です。多くの病院では、外来患者の受付業務も併せて医療事務職員の仕事内容となります。

情報サイトの「事務のお仕事をしよう」
一般事務のお仕事についてはここ

病院に勤務するのならたいてい土日祝日は休みを取れますし、とても働きやすそうに見えますが、実際の現場ではレセプトの提出期日前は残業があったりと、イメージと異なる点が多く見受けられます。果たして医療事務とは、本当に子育てしながらも働きやすい職種なのか、どのように資格を取得し、どのように就職先を見つければ良いのか…広告で取り上げられる良い部分だけでは不明なことばかりです。実際の業界はどのような状況なのでしょうか。

亜鉛の情報サイトはこれ

 

ページの先頭へ